「大人のガンプラ」
ガンプラ:ガンダムのプラモデルを簡単な作り方でレビュー!初代ガンダムが大好きな管理人が作った、ガンプラ製作・ガンダム情報サイトです。

ガンプラ製作レビュー:ガンダムのちから

ガンダムのちから「大人のガンプラ」

 「はじめに・・・」のコーナーに書いたとおり、私はガンプラブーム(ガンプラ飢饉)を体験しています。そのトラウマのせいか、社会人になって自分で収入を得るようになると同時に、子供の頃、買うことのできなかったガンプラを経済力(お金)と機動力(車)を存分に生かし、買いまくりました。はじめのターゲットは、初代ガンプラシリーズからです。当時のまま再販されている懐かしさは、より一層、私の購買意欲に火を付けさせました・・・しかし・・・そこから悲劇がはじまったのでした。
 当初「ガンプラを作りたい!だから買いたい」という気持ちだったはずが、いつの間にか「気に入ったガンプラを手に入れたいという欲求」に変わり、その欲求を満たすためだけに行動するようになってしまいました。そのくせ、無性に「ガンプラを作りたい!」という欲求も沸いてくるのです。これは、特に仕事中に起こる現象で、さすがに忙しい時はそんな余裕はありませんが、ちょっと一息つける状況では頻繁におこります。「よし!次の休みは必ず作るぞ!」と心に決めるわけですが、いざ当日になるとガンプラを買っただけ(説明書は読む)で満足してしまうのです。実際は、ガンプラを作りたいのに作ることができないストレスを「買う」という行為で軽減していただけだと思う。だから、ガンプラを買っただけでは本当の満足を得ることができず、「作りたい・買う・作れない」の繰り返しが一年、二年・・・と続き、その結果、私の部屋はプラモ屋状態と化してしまったのです。

 仕事でストレスを抱え、そのストレス発散になる趣味(ガンプラ作り)ですらストレスの原因になってしまった・・・「このままではいかん!」と思い、考えてみた・・・何故、好きなガンプラが作れなくなってしまったのか?・・・実は、理由はわかっている・・・ただ、それを認めたくない自分がいて、妥協もしたくないので停滞してしまっているのである。大人になると純粋さや素直さが失われていくのを実感してしまいます。
 
 「あんた何やってんの?」と妻の冷たい視線が痛い今日この頃。親の悩みを知ってか知らずか、子供(息子は、幸か不幸か私のガンダム大好きDNAを受け継いでしまったらしい)は夢中でガンプラを作っている。それを見ていると、私はついつい口を出してしまう・・・「そこはニッパーじゃなくてデザインナイフを使うんだよ!」「ヤスリがけがあまい!ランナーの痕が残ってるじゃないか!」等々・・・鍋奉行ならぬガンプラ奉行の父親がいたのであった。しかし、子供も成長(ボクからオレと呼ぶようになった頃)とともに自己主張するようになりはじめた・・・「きれいに作りたいけどうまくできないこともあるんだよ!」「そんなに言うんだったら、お父さんは自分のガンプラ作ればいいじゃん!」と・・・第一反抗期かと思いつつも、もっともな子供の言葉にショックを受けました。
 そして私は、親の威厳を取り戻すためにガンプラを作り始めた・・・復活したのである!「お父さんの方がうまいだろう!」と子供に自慢したいが一心で作ったガンプラだが、かなり妥協しまくり、殆ど素組みで完成させてしまった。それでも、子供からは「きれいに作ってあるじゃん」とお褒めの言葉を受け賜った次第である。この出来事をきっかけに、ガンプラを気晴らし程度の軽い気持ちで作ることができるようになりました。そして、ガンプラは子供とのコミュニケーションに大いに役立っています。(相変わらずガンプラ奉行は健在ですが)
 
 ガンプラの楽しみ方は人それぞれであり、作り方も色々あっていいと思います。問題は、好きだという気持ちを形に表すことです。考えることは大切ですが、考えすぎて止まったままでは悔いが残ります。私の考える大人のガンプラとは、完成させる楽しみです。とにかく、完成させることです!

 TVシリーズのガンダムの進化も素晴らしいですが、ガンプラの進化・進歩も素晴らしい!その分、値段も昔と比べると高くなりましたが、出来栄えの良さからくる、コストパフォーマンスを考えれば決して高いとは言い難いです。ガンプラに興味のあるファンは、買って損はしないと思います。
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ガンプラ:ガンダムのプラモデルの作り方
管理人心得

ガンプラの作り方:其の一  ガンプラは楽しんで作る!

ガンプラの作り方:其の二  ガンプラの作り方に先入観を持たない!

ガンプラの作り方:其の三  ガンプラ製作に必要な道具はそろえる!
ガンプラの作り方:其の四  ガンプラは絶対に完成させる!
    ガンプラの作り方:其の五  ガンプラは素組みを極めることが肝心!




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