第12回ガンプラ製作「レビュー:パート5」
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第12回ガンプラ製作「レビュー:パート5」

MG MS-06J ZAKUU Ver.2.0
量産型ザクVer.2.0
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 今回は「MG量産型ザクVer.2.0」の最終レビューです。いつものように「簡単フィニッシュ」といきたいところですが、“Ver.2.0”の出来栄えが素晴らしかったのと、地上用に調整された「J型」の雰囲気を出したかったので、お馴染みの“パステリング”も施してみました。また、武器は塗装後に「ドライブラシ」の技法で“塗装の剥離”を表現してみました。
 塗装無しでも十分格好良い「MG量産型ザクVer.2.0」ですが、若干の手間で更にリアルになります。また、私のような初代ガンダムファンにとっては懐かしさの蘇る出来栄えとなりました。
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本体完成スミ入れ後:武器

MG量産型ザクVer.2.0
@武器完成画像1(ザク・マシンガン)です。本体画像の前に、武器完成画像をご覧いただきたいと思います。いつもは、武器製作にあまり時間をかけないのですが、画像の通り塗装後に「ドライブラシ」を施してしまいました!
MG量産型ザクVer.2.0 MG量産型ザクVer.2.0
A武器完成画像2・3です。「ドライブラシ」自体、大変懐かしい技法ですが武器等をリアルに仕上げるには結構有効な表現方法だと思います。
MG量産型ザクVer.2.0
B武器完成画像4(ザク・バズーカ)です。こちらも。マシンガン同様に仕上げました。剥離表現によって金属感が十分伝わってきます!
MG量産型ザクVer.2.0 MG量産型ザクVer.2.0
C武器完成画像5・6です。「ウェザリング」とは“汚れ表現”ということですが、リアルに仕上げるには“綺麗に汚す!?”ことが重要です!
MG量産型ザクVer.2.0
D武器完成画像7(ミサイル・ポッド)です。ミサイル・ポッドもかなりリアルになりました。ミサイル先端は赤色で塗装してあります。
MG量産型ザクVer.2.0 MG量産型ザクVer.2.0
E武器完成画像8・9です。しかし、武器画像だけ見ているとガンプラではなくミリタリーモデルを製作しているかのようですね!
MG量産型ザクVer.2.0
F武器完成画像10(ヒート・ホーク)です。ザクらしい武器「ヒート・ホーク」は、本来、刃先以外は紫色なのですが、やはりリアルにしたくてグレーで塗装してしまいました。(刃先はイエローで塗装)
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〔本体完成スミ入れ後〕

MG量産型ザクVer.2.0
@本体完成スミ入れ後の画像1です。“パステリング”と「簡単フィニッシュ」で仕上げた「MG量産型ザクVer.2.0」はいかがでしょうか?戦場に於けるリアルさを“パステリング”で表現してみましたが、“伝家の宝刀”のつや消し効果と相まって簡単に仕上げた割りに、なかなかの雰囲気となったと思います。
 「このザクとて、かなり使い込んであるやつだな クランプ大丈夫なのか?」・・・ランバ・ラルの台詞が懐かしいです。
MG量産型ザクVer.2.0
A本体完成スミ入れ後の画像2です。特別な存在ではない「量産型ザク」ですが、この出来栄えは十分存在感があると思います!
MG量産型ザクVer.2.0 MG量産型ザクVer.2.0
B本体完成スミ入れ後の画像3・4です。ちなみに、前回レビューの仕上げ前の完成状態(左画像)と比較してみると、装甲の質感や色合いは明らかに違います!これは、“パステリング”による「フィルター効果」を狙ったものです。塗装したわけではありませんが、塗装したような仕上がりとなります。
MG量産型ザクVer.2.0 MG量産型ザクVer.2.0
C本体完成スミ入れ後の画像5・6です。決して大きくはないザクですが、アップ画像は十分迫力があります。
MG量産型ザクVer.2.0 MG量産型ザクVer.2.0
D本体完成スミ入れ後の画像7・8です。“パステリング”による、汚し表現は控えめに行いましたが、それでも雰囲気は伝わってきます。様々なシチュエーションを想定して自分なりの“パステリング”を施すと面白いかもしれませんね!
MG量産型ザクVer.2.0 MG量産型ザクVer.2.0
E本体完成スミ入れ後の画像9・10です。私は、シールやデカールの類はあまり好きではありませんが、このキットにはリアルなものが付属しています。デカールを貼る場合は、スミ入れ後に貼りそして最後につや消しスプレーを使用します。もちろん“パステリング”で薄汚れ感も表現しておきます。
MG量産型ザクVer.2.0
F本体完成スミ入れ後の画像11です。ザク・マシンガンを構える「量産型ザク」ですが、TV画面で普通に見ていたザクより格段に格好良く見えます!
MG量産型ザクVer.2.0
G本体完成スミ入れ後の画像12です。戦闘状態といったリアルな雰囲気が伝わってきます!また、所々に見える「隙間の美学」を忘れてはいけません。
MG量産型ザクVer.2.0
H本体完成スミ入れ後の画像13です。「ジーン」のザクがガンダムに接近してきます!第1話のシーンが思い浮かびます。
MG量産型ザクVer.2.0
I本体完成スミ入れ後の画像14です。ザク・バズーカはかなり重たそうです!機動力もかなり低下したことでしょう。
MG量産型ザクVer.2.0
J本体完成スミ入れ後の画像15です。ザク・バズーカを構える「量産型ザク」!間違いなくリアルで格好良いです!
MG量産型ザクVer.2.0
K本体完成スミ入れ後の画像16です。この画像からも懐かしいシーンが蘇ります・・・「隊長、やりました!タンクをやりましたよ!こいつに止めを・・・」「何を寝ぼけておるかステッチ!木馬だ、木馬を討ち取らねば、我々の、我々の戦いの意味は無い!」
MG量産型ザクVer.2.0
L本体完成スミ入れ後の画像17です。このキットには、別売りのディスプレイスタンド用接続パーツが付いていますので、このような立体感溢れるポーズの再現もできます。
MG量産型ザクVer.2.0
M本体完成スミ入れ後の画像18です。ヒート・ホークを持ちつつ、旧ザクばりのショルダータックルです!非常に格好良いアップ画像です。
MG量産型ザクVer.2.0
N本体完成スミ入れ後の画像19です。そしてこちらは、「よくもジーンを!」と、ガンダムに突進してくるデニムのザクです!(実際はJ型ではないけれど・・・)
 しかしながら、この「MG量産型ザクVer.2.0」は完成度の高さはもちろんのこと、非常に楽しめるキットでもありますので、ガンダム・ガンプラファンの皆さんには是非とも実感していただきたいものと思います。
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第12回ガンプラ製作レビュー:おしまい

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