第19回ガンプラ製作レビュー:パート3
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第19回ガンプラ製作「レビュー:パート3」

MG RX-75 GUNTANK
ガンタンク
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 今回は、「MG RX-75 ガンタンク」の下半身:車体の製作レビューです!
 私達の知っている戦車の履帯の想像を超える、ガンタンクの履帯ユニットを今回と次回の2回に分けて製作レビューいたします。

 箱絵で再現されている非常に格好良いガンタンクの最も特徴的な履帯は本キットではMGグレードに相応しい、素晴らしいパーツで再現されています。 初代ガンダム世代の私としては、今までお伝えしたとおりTV版をメインに宇宙でも活躍したガンタンクをイメージしておりますが、履帯に関してはやはり陸戦に特化した兵器であることを意識して製作していきたいと思います。

 「この履帯自体、従来の戦闘車両から見れば非常識な程巨大であり・・・」と説明書にも記されており、ガンタンクの履帯は特殊なものであり、人型MSの脚部にはない魅力を感じざるを得ません。
 重力下の地上戦では絶対の信頼の於ける履帯ユニットを装備したガンタンク!決して「タンクもどき」などではない、長距離支援型MSである所以をお伝えできればと思います。
 
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〔下半身(車体)1〕
MGガンタンク
MGガンタンク
(1)下半身(車体)パーツと組立て画像1・2です。腰部にあたる内部パーツです。今までのMSにはない特殊な形状のパーツですが、このパーツによりコア・ファイターを格納した状態で上半身の前後左右の可動を再現できるようになっています。
MGガンタンク
MGガンタンク
(2)下半身(車体)パーツと組立て画像3・4です。非常にリアルなモールドの再現されたパーツ(上画像)を組立てると、やはりMSらしからぬ形状のユニットが出来上がります。それにしても素晴らしいモールドが再現されていますので、内部フレームとはいえ塗装したい衝動に駆られます・・・
MGガンタンク
MGガンタンク MGガンタンク
MGガンタンク
(3)下半身(車体)パーツと組立て画像5・6・7・8です。一番上のパーツ画像は車体両脇に使用するパーツですが、これも見事なモールドが再現されています。また、2段目の画像は新解釈の車体前部アウトリガー(砲撃時のアンカーとして使用)の可動パーツです。
胸部トラベリングロックや、このアウトリガーの再現はまさに長距離からの安定した砲撃を行うためのものであり、ガンタンクが支援を目的としたMSであることがリアルに伝わってきます。
MGガンタンク MGガンタンク
MGガンタンク
(4)下半身(車体)パーツと組立て画像9・10・11です。シリンダーパーツはいつものようにメッキシルバーで部分塗装です。上段右画像パーツは腰部用で、左画像パーツは下画像の位置に取り付けます・・・が、画像はパーツの向きが逆となってしまいました。後で分かることですが、このシリンダーパーツは履帯基部パーツの可動に非常に重要であるため説明書をよく見て取り付けてください。
MGガンタンク
MGガンタンク
MGガンタンク
(5)下半身(車体)パーツと組立て画像12・13・14です。その履帯基部パーツです。男心をくすぐる非常に魅力的な形状のパーツが再現されています。今回は履帯そのものの製作レビューは行いませんが、履帯装着時には更に特徴的で魅力的な箇所となる重要なパーツです!間違いなく「隙間の美学」に有効なパーツとなるでしょう!と、いうことで焼鉄色で部分塗装しました。先程のシリンダーパーツとの関連で可動ギミックが再現されていますので、パーツの取り付けは説明書をよく見て行いましょう。
MGガンタンク
MGガンタンク
(6)下半身(車体)パーツと組立て画像15・16です。説明書に従い、全ての内部フレームパーツを組立てると上画像の常態となります。部分塗装を施した履帯基部パーツの位置はこれが正位置と思われますが、このパーツが非常にリアルな可動ギミックを発揮します!
MGガンタンク
MGガンタンク
MGガンタンク
(7)下半身(車体)パーツと組立て画像17・18・19です。履帯基部パーツの可動は若干のクセがあり、強引に力を入れすぎたりするとパーツを破損しかねませんので、シリンダーパーツの向きやパーツの可動範囲を見極めることが大切です。それにしても、かなりリアルな可動状況を再現できていますね。個人的には今までにない格好良さを感じています!そして部分塗装しておいて良かったと心底思います。
MGガンタンク
MGガンタンク
MGガンタンク
(8)下半身(車体)パーツと組立て画像20・21・22です。内部フレームパーツ組立て後の腰部可動状況です。決して大きな可動範囲ではありませんが、通常の戦車にはあり得ない動きですね!
MGガンタンク
MGガンタンク MGガンタンク
MGガンタンク
(9)下半身(車体)パーツと組立て画像23・24・25・26です。そして、装甲パーツの組立てに移ります。赤と黄色の色合いが玩具っぽさをかもしだしていますが、逆にそれがガンタンク(ガンダム・ガンキャノン)らしさとも言えるでしょう!今後のスミ入れとつや消し効果でリアルになることを期待します。また、腹部内部フレームパーツは嬉しい再現ですね!まったく見えなくなる部分でのこだわりは本当に見事ですし、作り手としては製作意欲が湧きます。
MGガンタンク
MGガンタンク
MGガンタンク MGガンタンク
(10)下半身(車体)パーツと組立て画像27・28・29・30です。車体装甲(上画像)はアメリカ軍のM4シャーマンを思わせる腰高のデザインを彷彿とさせます。2段目画像が新解釈の前部アウトリガーパーツです。何れのパーツも見事なモールドが再現されており、デザインへのこだわりを感じさせてくれます。グレーのパーツ(下段右画像)は、コア・ファイタードッキング用パーツです。
MGガンタンク
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(11)下半身(車体)パーツと組立て画像31・32です。こちらは、後部アウトリガーパーツです。砲撃時のアンカーとして使用する前部アウトリガーと異なり、運搬作業用のキャリアとして使用します。非常に芸が細かくリアルなパーツの再現ですね!また、これらの新解釈パーツの再現によりTV版のガンタンクのデザインイメージを著しく損なうことがないことも素晴らしいと感じます。
MGガンタンク
(12)下半身(車体)パーツと組立て画像33です。非常にリアルな内部メカが見えなくなるのは残念ですが早速、装甲パーツを取り付けていきます。
MGガンタンク
MGガンタンク
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(13)下半身(車体)パーツと組立て画像34・35・36・37です。全ての装甲パーツを付けると画像のような状態となります。腰部可動状況もご覧のとおりです。パーツ分割が見事です。また、1/100スケールでもリアルさを失わないモールドや装甲デザインは本当に見事だと思います。
MGガンタンク
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(14)下半身(車体)パーツと組立て画像38・39です。前後部アウトリガーの展開画像です。何故か“深海魚!?”を思わせるユニークとも言える状態となりました!新しい魅力の発見です!?
MGガンタンク MGガンタンク
MGガンタンク
MGガンタンク
(15)下半身(車体)パーツと組立て画像40・41・42・43です。今回の締めくくりは履帯基部パーツを引き出した画像です。部分塗装と相まってかなりリアルでダイナミックな車体が再現できたのではないかと思います。
現時点ではつや消し前のプラスチックの生々しさと、若干ユーモラスな車体デザインが印象的ですが、重量感溢れる“男らしい履帯”とキャノン砲を装備した上半身が付いた暁には、「タンクもどき」ではない、長距離支援型MS「ガンタンク」の存在感は倍増でしょう!
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次回更新を楽しみにお待ちください!





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