ガンプラ製作法
「素組みで簡単フィニッシュ」レビュー講座:準備編2
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| 「ガンプラは楽しんで作る」「ガンプラは完成させる」という言葉が、当サイトの所々に出てきます。これは、いざガンプラを購入しようとしたときの判断に密接に関係してきます。まずは、自分の好きなMSを選ぶのが上等ですが、だからと言って初めて作るガンプラがいきなりPG(パーフェクトグレード)だったりすると、楽しむどころか完成さえ危うい状況に陥ります。私としては、なるべく初めに製作するガンプラは、MSの種類も豊富でパーツ数も適度なHGUC等をおすすめします。 |
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| 使用キット |
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(1)製作するガンプラ
今回のレビュー講座で製作するガンプラはHGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー)RX-75 ガンタンクです!選んだ最大の理由は”好きだから”です。思い入れがあるMSは特に製作意欲が湧きます!また、HGUCは「合わせ目消し」等を行うことにより仕上がりが引き立つので、製作レビュー講座の題材として手頃だと思ったからです。 |
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(2)箱の中身の確認
袋を開けたら説明書と照らし合わせて、足りない部品がないかどうかチェックします。旧キットと違い、パーツ別に色分けされているのが嬉しい限りです。また、全塗装を前提に製作を考えている方は、製作前にパーツに付いた油分の洗浄を行いますが、私は「簡単フィニッシュ」なので、その都度気になる箇所をウエットティシュ等で拭く程度で済ませてしまいます。 |
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(3)説明書
素晴らしい説明書が付属しています!組立ての説明以外に、ガンタンクの性能や開発経緯等、資料としての価値も十分あります。残念なのは、完成写真が合わせ目消し後の全塗装したものしかないことです。
私の場合、この時点で作業の流れを決めてしまいます。製作時間の節約と作業の効率化を図るために、説明書とパーツと”にらめっこ”です! |
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| 各部の名称 |
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| (1)当サイトでも「ゲート・パーツ」と言う名称が多く使われています。ガンプラだけでなくプラモデル全般に使われる専門用語ですので、基本的な名称を覚えておいて損はありません!専門用語を覚えると、模型雑誌等を読む時も役立ちます。 |
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| (2)この接続ピンとはめ込み穴のおかげで接着剤を使用せずにガンプラを組立てることができます。旧キットや他のプラモデルにもありますが、その殆どはパーツがずれないように固定させるだけのものです。 |
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| (3)パーツの表面には色々な種類のモールド(スジ彫り)が施されています。装飾の形状によって凸モールド・凹モールドといったような名称がありますが、総称してモールド(スジ彫り)と覚えておけばよいと思います。 |
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| (4)パーティングラインは一見モールドのようですが、意図的に装飾されたものではなく、製造工程で生じた金型の跡です。ゲート跡はニッパー等でゲートを切った時にできたパーツのクラック(ひび割れ)です。どちらも不要なものなので組立て前に目立たなくしておきます。 |
(5)ちょっとわかりにくいですが、アンダーゲートの画像です。パーツ表面を傷付けることなくゲートをカットできるように考え出されたゲートです。ただし、ゲートカットの方法が通常と違うので説明書をよく読んでカットしてください。 |
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| (6)バリの画像です。やはり製造工程でできた不要なものです。現在のプラモデルには大分少なくなりましたが、昔は当たり前のようにありました。見つけたらデザインナイフで切り取りましょう。 |
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| (7)かの有名な「合わせ目」です!合わせ目を消すのが面倒で、ガンプラ製作から遠ざかった方も多いと思います。今ではガンプラの進化とともに、合わせ目消しも大分楽になりました。最近のMG(マスターグレード)などは、合わせ目が殆どありません! |
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| 参考までに・・・ |
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| (1)旧キットのガンタンクです。時代を感じさせる箱絵です・・・しかも、「連邦軍重機甲型モビルスーツ」となっています。 |
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| (2)当然、パーツは色分けされていません。しかし、このガンタンクは当時としてはキットの出来は良かった方だと思います。(ガンダム300円に対し、ガンタンクは600円!)また、キャラクター模型として初めてポリ製素材(キャタピラ)を使用した画期的なキットでした。 |
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| (3)説明書も懐かしいです!当時は「後はめパーツ」などありませんから、説明書には組立て前の塗装図が掲載されていました。 |
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準備編1:製作道具
実践編1:パーツの切り取り方他
実践編2:合わせ目消し他
実践編3:スミ入れ・つや消しスプレー、完成
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