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ガンダムのちから
第16回ガンプラ製作「レビュー:パート2」
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HGUC MSM-10 ZOCK
ゾック |
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今回は「HGUCゾック」まき割りパーツの接着2の製作レビューです!前回に続き地味なレビューとなりますが、意外と興味のある方も多いと思いますのでいつも通り地道に作業を進めて行きます。また、あまりにも“まき割りパーツ”の多い「HGUCゾック」ですが、私は決していいかげんに作られたキットではないと感じています。現在のメーカーさんの技術を持ってすれば、合わせ目のないパーツ構成にすることは十分可能であると思います。ただ、それにはそれなりのコストも掛かりますのでリーズナブルな価格設定を実現するために、“まき割りパーツ”の多いキットになってしまったのではないでしょうか?いずれにせよ、このようなキットの場合は昔も今も“合わせ目消し”が威力を発揮します!
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| 〔まき割りパーツの接着2〕 |
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| (1)頭部・腕部まき割りパーツ合わせ目消し後の画像です。側頭部にあった“合わせ目”が大分目立たなくなりました!若干ゲート跡の変色は見られるもののこの程度なら十分合格ですね!また、腕部もゲート跡の変色が見られますが、最後のつや消し効果で目立たなくなることを期待します。それでも気になるようなら“パステリング”でカバーします。また肘関節上下箇所はグレーで部分塗装してあります。 |
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| (2)腕部まき割りパーツ組立て接着後2の画像1・2です。前回、パーツのみ紹介した肩部装甲の接着を行います。一番上の画像を見て分かる通り可動部分が干渉するパーツ構成ですので接着は慎重に行います。また、組立て自体も若干クセがありますので説明書に従って間違いのないよう注意しましょう。(自信のない方は無理して“合わせ目消し”をする必要はないでしょう) |
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| (3)脚部まき割りパーツ合わせ目消し後の画像1・2です。足部の合わせ目部分もヤスリ掛けによってツルツルになりました!やはりゲート跡には変色が見られますが許容範囲です。(グレー箇所は部分塗装してあります)また、太腿部パーツは予想通りきれいな仕上がりとなりました!パーツ上面は組立て後には見えない部分ですので薄っすらと合わせ目のスジが残っていますが、側面の合わせ目はまったくと言っていいほど目立たなくなっています。 |
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| (4)脚部パーツの画像1・2・3です。合わせ目消し後のパーツと上画像のパーツを組立てて脚部を完成させます。一番上の画像は足裏パーツになりますが、HGUCとは思えないほど見事なディテールが再現されています。また、足首部!?装甲パーツは貝殻のような特徴的なデザインで、組立て後は殆ど見えなくなる装甲裏にまでディテールが再現されています。 |
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| (5)脚部組立て後の画像1・2です。非常に「ゾック」らしい脚部が完成しました!性能的には何かと不評な脚部ですが、私としては運用(ジャブローのような密林や洞窟状の地形での運用)に問題があったせいで“ゾックの真価”が発揮できなかったのではないかと想像しています。恐らく、ジオン軍の開発者やキャリフォルニア・ベースのメカニックマン達は、ジャブローでの呆気ない撃破報告を聞いて拳を握り締めたに違いありません! |
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| (6)胴腰部まき割りパーツと接着後の画像1・2・3です。これはまた、HGUCらしい!?非常にシンプルなパーツ構成となっています。また、頭部同様、非常に“合わせ目”が目立ちますので、是非とも“合わせ目消し”処理を行いたいですね! |
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| (7)アイアンネイル部まき割りパーツと接着後の画像1・2です。特徴的なアイアンネイルは関節部の可動が再現され、デザイン的にも非常に格好良い設計となっています。しかしながら、いかんせん全てが“まき割りパーツ”となっています。このパーツ画像だけ見ると、「ゾック」を組立てる気力が萎えてきそうですが、私としては「水陸両用小型MA(モビルアーマー)ゾック!?」を完成させたい一心で作業しました。まき割りパーツが多いとか、ゲート跡処理が面倒だとか考えないようにし、淡々と地道に進めて行きます。きっと今回の作業も完成時には報われることになるでしょう!(関節部接着の際は接着剤のはみ出しに注意が必要です) |
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