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ガンダムのちから
第9回ガンプラ・シリーズ製作「レビュー:パート2」
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HGUC MS-05L ZAKUI SNIPER TYPE
ザクI・スナイパータイプ
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| 今回は「HGUCザクI・スナイパータイプ」の前回接着したパーツを中心に製作レビューを行います。まずは接着面を丁寧にヤスリ掛けし、パーツの合わせ目を目立たなくしていく作業をして行きますが、接着剤によるプラスチックの変色は全て消えることはありませんのでパーツ表面の段差や溝がなくなることを心掛けてヤスリ掛けを行います。 |
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〔合わせ目消し後のパーツ組立て〕
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(1)ショルダーアーマーパーツ合わせ目消し画像1です。ここでは、ショルダーアーマーパーツを例に合わせ目消し作業を簡単に説明します。
上画像は、前回接着したパーツですが、はみ出した接着剤をデザインナイフで軽く削ぎ落とした状態です。 |
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| (2)ショルダーアーマーパーツ合わせ目消し画像2・3です。そして合わせ目部分を中心に、フィニッシングペーパー400番でヤスリ掛け(左画像)を行います。あまり強く擦り付けるとせっかくの曲面を損なうことになりますので、パーツ表面を整える感覚で随時確認(右画像)しながら作業していきます。 |
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(3)ショルダーアーマーパーツ合わせ目消し画像4・5・6です。400番で段差や溝がなくなったのを確認し、今回は1500番でパーツ表面全体を均一にヤスリ掛け(左画像)を行いました。この時点で、400番で出来た大きな傷やパーツ表面の歪みを修正していきます。更に、仕上げに2000番で磨いて(右画像)ヤスリ掛けで出来た傷を整えて合わせ目消しの終了ですが、使い古した2000番で磨いてやると3枚目の画像のようにパーツ表面をツルツルにできます。(また、コンパウンドで磨くと更に細かく綺麗になります)
最後の画像でお分かりだと思いますが、パーツ表面はツルツルですが合わせ目部分に変色が残っています。これでは「失敗!?」と思われがちですが、塗装せず接着剤だけで行う合わせ目消しとは本来こういうものなのです。そういう意味でも、今回の合わせ目消し作業の状態はまずまずの成果であると思います。ただ、このままではやはり変色は気になりますので最終製作レビューに於いて「簡単フィニッシュ」+「パステリング」で更に目立たなく仕上げたいと思います。 |
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| (4)各パーツヤスリ掛け後の画像1・2・3・4・5です。全て、ショルダーアーマーと同じ要領でヤスリ掛けを行った状態のパーツです。薄っすらと変色が見られる箇所もありますが、パーツ表面はツルツルに仕上がっています。「このまま塗装したら綺麗になるなぁ」と思ったりしますが、「簡単フィニッシュ」で仕上げるべく各パーツを組立てて行きます。 |
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| (5)手部パーツと組立て後の画像1・2・3です。リアルなディテールが施されたマニュピレーターが5種類付属しています。最近では当たり前のように思われますが、初代ガンダム世代の私としては今でも素直に感心させられます。(ちなみに、手の甲パーツは4個しかありませんので差し替えで使用します) |
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| (6)腕部組立て後の画像です。各パーツを組立てて腕部の完成です。マニュピレーター以外は、合わせ目消しに伴い組立て済みでしたので、完成はあっという間です!非常に旧ザクらしい腕部が出来上がりました! |
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| (7)足首部パーツと組立て画像1・2です。次に脚部の組立てに移ります。上画像は足首部パーツですが、組立て後は殆ど見えなくなるのにしっかりモールドが施されています。また、このパーツのおかげで足首の微妙な可動が実現しています。右画像はポリキャップを装着した組立て後の状態です。 |
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| (8)足首部パーツと組立て画像3・4です。非常にシンプルな足部パーツですが、デザイン・ディテールは十分満足のいく出来栄えです!足首部パーツの収まった組立て後の状態は、まさに無駄を省いた1/144ザク系MSの集大成を思わせます。 |
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(9)脚部組立て後の画像1・2・3・4・5です。腕部同様合わせ目消し作業に伴い、殆どのパーツは組立て済みですのでこちらも組立てはあっという間です!そして、やはり素晴らしいデザインが見事に再現されています。ザク系らしい、優しい!?緩やかな曲面で構成された装甲デザインに癒される思いです。
また、この「ザクI・スナイパータイプ」の特徴である格納式ニーパッドの存在感もなかなかです!近未来の兵器として、このような装置がないと正確な射撃が行えないと言うのは若干違和感もありますが、このアナログ的な可動と存在感は私の好みです。 |
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| (10)頭部パーツと組立て後の画像1・2・3・4・5です。そして、頭部の組立てもあっという間です!望遠レンズを意識したデザインのモノアイが非常に特徴的です! |
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〔上半身〕
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| (1)胸部パーツの画像1・2・3・4です。胸部パーツも“まき割り”状態で再現されていますが、今回は合わせ目消しを行いませんでした。他のまき割りパーツに比べ合わせ目がそれほど目立たないと判断したからです。また、合わせ目自体、パネルラインと考えても違和感が無いように思えます。より見栄えを良くするには、モールドを彫ることをおすすめしますが、私の場合は簡単製作を重視しますのでこのままで製作してしまいます。 |
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| (2)胸部パーツ組立て後の画像1・2・3です。なかなか頑丈そうなイメージの胸部が完成しました。また、画像にはありませんが肩部パーツは前方に大きく可動しますので自然な射撃ポーズが期待できます。 |
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| (3)上半身完成画像1・2・3・4です。先に組立てた頭部・腕部パーツを胸部パーツと合わせて上半身の完成です!望遠モノアイ!?が非常に目立ちますが、サンドイエローを基調とした機体カラーと無骨な胸部ディテールがミリタリー感を演出してくれます!また、その風貌のせいか「白兵・格闘戦は得意じゃないよ!」と訴えかけているような印象さえ受けます。やはりこの「ザクI・スナイパータイプ」は“この一撃にかける”最後の狙撃兵をイメージしてしまいます。 |
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