第11回ガンプラ製作「レビュー:パート5」
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第11回ガンプラ製作「レビュー:パート5」

HGUC MS-07B GOUF+旧キット ドダイYS
グフ+ドダイYS
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 今回で、「旧キット ドダイYS」製作レビューの最後となります。いつものように、スミ入れとつや消しスプレーによる「簡単フィニッシュ」で優秀の美を飾るところですが、更に“パステリング”(パステル・ウェザリング)を施して一味違う仕上がりにしてみたいと思います。
 “ウェザリング”と聞くと、派手な汚し塗装を思い浮かべてしまいがちです。実際、以前製作したジム・スナイパーは同様の技法で土埃を表現しました。しかし今回は“伝家の宝刀”によるつや消し効果で得た、装甲の質感を引き立てることを前提とし、主に黒色のパステルを使用しました。“汚し”というよりは“立体感”をさりげなく表現するような方向性での“パステリング”です。
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グフ完成スミ入れ後

HGUCグフ
@グフ完成スミ入れ後の画像1です。さりげなく施した“パステリング”の効果がお分かりになりますか?もう少し強く表現してみてもよかったのかもしれませんが、シャドーがきつくなりすぎると逆にリアル感が消えてしまいますので、ほどほどにしてみました。しかし、上画像を見る限り「HGUC グフ」は「MG グフ」に負けてはいません!更に、「ドダイYS」とのコンビネーションが実現するとなれば、初代ガンダムファンには必要不可欠なキットです。
HGUCグフ
Aグフ完成スミ入れ後の画像2です。背面画像の方が“パステリング”の効果がよく分かりますね!若干、荒っぽさは否めませんが“立体感”は表現できているものと思われます。また、つや消しと“パステリング”の相乗効果で重量感溢れる装甲となりました。
HGUCグフ HGUCグフ
Bグフ完成スミ入れ後の画像3・4です。動力パイプのスミ入れが、あまりにもはっきりしすぎたのは反省点ですね。しかしながら、全体の雰囲気は十分立体感があります。
HGUCグフ HGUCグフ
Cグフ完成スミ入れ後の画像5・6です。これで可動範囲が広ければ文句なしですが、プロポーションの良さに免じて許すこととしましょう!
HGUCグフ
Dグフ完成スミ入れ後の画像7です。少しばかり撮影に凝ってみました。「MGはちょっと・・・」という方は、是非「HGUC グフ」をおすすめします!少しの手間でMGに劣らない出来栄えとなりますよ!しかし、上画像はかなり迫力ある一枚となりました!1/144スケールなのに“凄み”さえ感じます。
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〔ドダイYS完成スミ入れ後〕

ドダイYS
@ドダイYS完成スミ入れ後の画像1です。ドダイYSも旧キットで、しかも部分塗装のみにしては十分見応えのある仕上がりとなりました!モールドが極端に少ないキットでしたが「簡単フィニッシュ」と“パステリング”によってメリハリと質感が出ました。グフと同じ“パステリング”ですが、こちらは“爆撃機”っぽさが表現できたものと思います。
ドダイYS
AドダイYS完成スミ入れ後の画像2です。カラーリングといい、機体デザインといい、いかにもジオン軍の兵器を思わせる「ドダイYS」ですが、「Gファイター」にはない味わい深さがあります!
ドダイYS ドダイYS
BドダイYS完成スミ入れ後の画像3・4です。当初、旧キットを素組み「簡単フィニッシュ」で仕上げるには若干の不安もありましたが、こうして完成してみると十分通用するものと思われます。また、旧キットの中でもこの「ドダイYS」のデザインが優秀だったことが幸いしました。
ドダイYS ドダイYS
CドダイYS完成スミ入れ後の画像5・6です。爆撃機なのに武装が機首ミサイル(しかも8連装)しかないのはおかしい気もしますが、機首のミサイル発射口は特徴的です。また、このキットの製作では一番の難関部分です。
ドダイYS
DドダイYS完成スミ入れ後の画像7です。「Gファイター」に比べると、格段に乗りやすそうなデザインです。グフにしてみれば、まさに“土台”ですね!
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〔グフ+ドダイYS〕

グフ+ドダイYS
@グフ+ドダイYSの画像1です。前回のレビューパート4の画像と比べると格段にリアル感が増しました!新旧ガンプラのコラボレーション見事に完成です!“ヒート・ロッドむき出し”状態はおかしいと思いますが、格好いいのでこの状態で撮影です。
グフ+ドダイYS グフ+ドダイYS
Aグフ+ドダイYSの画像2・3です。広そうに見えた「ドダイYS」の背中!?ですが、こうして見ると案外ギリギリです。
グフ+ドダイYS
Bグフ+ドダイYSの画像4です。やはり空中戦用というよりは、目的地に運ぶことが前提でしょう。空気抵抗等を考えると、実際に運用できるまでには「ドダイYS」と「グフ」のパイロットは相当訓練したに違いありません!
グフ+ドダイYS グフ+ドダイYS
Cグフ+ドダイYSの画像5・6です。「グフ」を乗せて飛ぶ「ドダイYS」は独特の雰囲気があります!“パステリング”の立体感もなかなかです。
グフ+ドダイYS
Dグフ+ドダイYSの画像7です。この画像も臨場感があります。モノクロにしてみるのも面白いかもしれませんね!
グフ+ドダイYS
Eグフ+ドダイYSの画像8です。マ・クベ鉱山基地から発進する「グフ」を乗せた「ドダイYS」!迫力ある画像ですね。
 「HGUC グフ」と「旧キット ドダイYS」の製作レビューでは、新旧ガンプラのコラボと“合わせ目消し”の基本作業を中心にレビューして参りましたがいかがでしたでしょうか?丁寧な作業と少しの手間で、素組みでも十分格好良くガンプラを仕上げることができたと思います。また、「Gファイター+ガンダム」と「グフ+ドダイYS」の“4ショット”は、初代ガンダムファンの私にとっては夢の競演となりました!
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第11回ガンプラ製作レビュー:おしまい

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