第11回ガンプラ製作「レビュー:パート2」
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第11回ガンプラ製作「レビュー:パート2」

HGUC MS-07B GOUF+旧キット ドダイYS
グフ+ドダイYS
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 今回のレビューは、前回接着した「HGUC グフ」の“まき割りパーツ”の合わせ目消しです。接着剤がしっかり乾燥してからの作業となります。また、くどいようですが今一度お伝えしておきます。それは、合わせ目消しの効果についてです。“合わせ目消し”と聞くと、合わせ目がまったく消えてしまうと思いがちですが、そうではありません!厳密に言うと“合わせ目”=“溝や段差”は消すことができますが、接着の副作用でできたパーツの変色を完全に消すことはできないということです。従って、それをふまえた上でレビュー画像を見ていただきたいと思います。ただし、塗装無しできれいに仕上げるために最大限の努力はします!また、最後の“つや消し効果”により“合わせ目跡が目立たなくなる”ことも顧慮します。
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接着乾燥後の合わせ目消し

HGUCグフ
@合わせ目消しの画像1です。前回接着した肩部装甲パーツが乾燥しましたので、本パーツをメインに合わせ目消しの過程をご紹介します。(上画像は前回時のものを使用しました)
HGUCグフ
A合わせ目消しの画像2です。今回使用したフィニッシングペーパー(紙ヤスリ)です。肩部装甲パーツは殆どが曲面で構成されているので、適当な大きさに切り、使いやすいように折り畳んだりして使用しました。また、今回使用したフィニッシングペーパーは、400番・1500番・2000番です。(上画像は400番です)
HGUCグフ HGUCグフ
B合わせ目消しの画像3・4です。まず、ヤスリ掛けの前に“ムニュ”っとはみ出した接着剤を軽くデザインナイフで切り取っておきます。そして、“荒削り”用にフィニッシングペーパーの400番でヤスリ掛けを行います。この時点で、パーツの段差を無くすように心掛けて作業をしていきます。もちろん、ゲート跡がある場合はそれも合わせて処理します。ただし、削り過ぎに注意してください。上画像は、400番で“荒削り”後の削りカスが付着した状態です。
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C合わせ目消しの画像5です。400番で“荒削り”後の削りカスを取り除いた状態です。ヤスリ掛けの跡が白いキズとなって、かなり目立っています。塗装を前提としているならば、この後、サーフェイサー・塗装という工程となりますが、成型色を活かしたガンプラ製作を本分とする「ガンダムのちから」では、ヤスリ掛けで極力パーツ表面をきれいにしていきます。
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D合わせ目消しの画像6・7です。“荒削り”によって、余分な接着剤のはみ出しや、パーツの段差がなくなったのがお分かりになるでしょうか?また、右画像は、“ランナーパテ”でパーツの隙間を埋めた箇所ですが、大分目立たなくなりました。
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E合わせ目消しの画像8です。次に“表面慣らし”のため、1500番でヤスリ掛けを行い400番で付いたキズを目立たなくしていきます。そして、削りカスを取り除くと上画像の状態となります。若干、変色箇所がありますが、この程度なら合格点だと思います。
HGUCグフ
F合わせ目消しの画像9です。そして、“表面磨き”を2000番で行います。ちょっと分かりづらいですが、キズが殆ど目立たなくなりパーツ表面が“ツルツル”状態になりました。
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G合わせ目消しの画像10・11です。これが、私の行っている“合わせ目消し”の完成状態です!
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H合わせ目消しの画像12です。また、更に表面を磨きたい場合は「コンパウンド」(タミヤ製)を使う場合もあります。コンパウンドを少量、綿棒に付けてパーツ表面を磨きます。(普通は布等を使うそうですが、私は綿棒で磨いてティッシュで拭き取ります)
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I合わせ目消しの画像13です。コンパウンド使用後のパーツ画像ですが、微妙な写り具合ですね。実物はかなりパーツ表面が磨かれています。
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J合わせ目消しの画像14・15です。接着後との比較画像です。確かに、若干の変色はあるものの“合わせ目消し前”の状態とは一目瞭然ですね!これで妥協できない方は塗装するしかないです。
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K合わせ目消しの画像16です。先にご紹介した“合わせ目消し”の要領で、全てのパーツを処理していきます。上画像は上腕部パーツですが、やはり若干の変色が残りましたが許容範囲です。
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L合わせ目消しの画像17・18です。肩部パーツとマシンガンハンドも平均点です。また、完全に見えない箇所は程々のヤスリ掛けで済ませました。
HGUCグフ
M合わせ目消しの画像19です。太腿部パーツは、特徴的なエッジがありますので“荒削り”で消してしまわないように注意します。
HGUCグフ
N合わせ目消しの画像20です。スネ部パーツも若干の変色が見られますが、まずまずの出来でしょう。また、見栄えを良くするため足首と膝部装甲内面はグレー色等で部分塗装を施したいと思います。
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O合わせ目消しの画像21・22です。接着後との比較画像です。大分合わせ目が目立たなくなりました!肩部装甲同様、一目瞭然です。
HGUCグフ
P合わせ目消しの画像23です。アップで見ると若干キズが目立ちます。また、ゲート跡も目立ちますので再度ヤスリ掛けを行おうと思います。“こだわりと妥協”のせめぎ合いです!
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