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ガンダムのちから
第11回ガンプラ製作「レビュー:パート1」
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HGUC MS-07B GOUF+旧キット ドダイYS
グフ+ドダイYS |
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HGUC グフと旧キット ドダイYSの製作レビューです!まずはグフの製作から始めていきます。今回このキットを選んだきっかけは、“まき割りパーツ”が多いキットの“合わせ目消し”の参考になればということと、旧キット
ドダイYSに「簡単フィニッシュ」が通用するのか?そして、何よりも先に完成させた「HGUC Gアーマー」とお揃いで飾りたいと思ったからです。
ガンダムのように成型色が白色の場合は、接着剤による“合わせ目消し”は楽ですが、今回製作するグフの青色の成型色は接着後に変色しやすく、きれいに仕上げるのに苦労します。しかしながら、逆にこのことは“合わせ目消し”の練習にはもってこいと言えるのです。但し、“合わせ目”は消すことができても、プラスチックの変色やゲート跡が完全に消えることはないので、あくまでも“目立たなくする”ことを前提に見ていただきたいと思います。 |
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〔まき割りパーツの切り取り〕
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| @まき割りパーツの画像1です。肩部装甲ショルダーアーマーパーツですが、殆どMGグフと同じデザインとパーツ構成です。特徴的で非常に目立つ箇所なので、何はともあれこのパーツだけは“合わせ目”を消しておきたいところです。 |
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| Aまき割りパーツの画像2です。この、上腕部の“まき割りパーツ”は、パーツ構成を工夫すれば何とかなったのでは?と安易に考えてしまいますが、現実から目をそらせてはいけません。“合わせ目消し”やるしかないでしょう! |
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| Bまき割りパーツの画像3・4です。肩部パーツ(左画像)とマシンガン・ハンド(右画像)ですが、肩部パーツの“合わせ目”はショルダーアーマーに隠れて目立たないので、無理に“合わせ目消し”を行う必要はないかもしれません。 |
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| Cまき割りパーツの画像5・6です。脚部パーツも見事なまでの“まき割り”状態ですね!HGUCと言えども、リリースの新しいものは“合わせ目”が目立たないパーツ構成となっていますので、HGUC初期リリースのグフは既に歴史を感じさせるキットのようです。 |
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| Dまき割りパーツの画像7です。スネ部パーツの“合わせ目消し”に関連して、上画像の足首パーツを組立てに使用します。また、画像にはありませんが、各ポリキャップパーツも同様です。 |
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| Eまき割りパーツの画像8です。BODYパーツですが、シンプルなパーツ構成です。そして、見事な“まき割り”状態です!唯一の救いは、グフらしいデザインがきっちりと再現されていることでしょう。 |
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〔各パーツの接着〕
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| @まき割りパーツの接着画像1です。ショルダースパイクのアップ画像ですが、パーツ構成が悪くどうしても溝ができてしまいます。(MGグフも同様)本来なら、パテ等で整形する箇所ですが、それでは塗装をしなければならなくなり「簡単フィニッシュ」で仕上げられなくなります。そこで、昔懐かしい“ランナーパテ”を自作し溝を埋めることにします。これは、旧キット全盛期時代に流行った技法です。(仲間内です)今ではキットの出来が良くなったのであまり使うことはないですけど・・・ |
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| Aまき割りパーツの接着画像2です。ランナーパテの作り方はいたって簡単です。溝を埋めたいパーツと同色のランナーをヤスリで削り、その削りカスに接着剤を垂らして掻き混ぜるだけです。この際、溶けたランナーパテの色がパーツ成型色と同じにならなければならないので、削りカスはかなりの量が必要になります。昔は、接着剤を小瓶に分けてランナーごと浸してパテを作ったりもしました。 |
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| Bまき割りパーツの接着画像3です。肩部装甲接着後はこんな感じです。ランナーパテも使用してあります。今までもそうでしたが、仕上げ前の中途半端な“下ごしらえ”状態のパーツをお見せするのは多少気が引けます・・・ |
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| Cまき割りパーツの接着画像4です。上腕部は一部はみ出した接着剤を触ってしまい、本当にお見せしたくない状態となりました。しかし、ここで慌ててはいけません!接着剤が乾燥するのを待ち、それから処理すればよいのです。途中の段階はどうであれ、結果としてきれいに仕上げられればよいのです。はたして、きれいになるか不安もありますが・・・ |
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| Dまき割りパーツの接着画像5です。今までの画像でお気付きかと思いますが、現段階ではゲート跡処理もしていません! |
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| Eまき割りパーツの接着画像6です。こちらの接着剤はきれいに“ムニュ”とはみ出ていますね! |
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| Fまき割りパーツの接着画像7です。ちょっと分かりづらいですが、結構“ムニュ”ときています。また、ゲート跡はかなり目立ちますね。 |
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Gまき割りパーツの接着画像8です。BODYは腹部より上の部分に“合わせ目”がありますので、接着剤は部分的に塗りました。
これまでの画像をご覧いただき、「本当にこれで“合わせ目が”きれいになるのか?」とお思いの方も多いと思います。しかしながら、パーツの合いが良いキットなので、私にとっては非常に楽な作業でした。(旧キットのグフではこうはいきません!)従って、合わせ目は十分消せると思います。ただ、パーツの変色は仕上げてみなくては分かりません。考えてもしょうがありませんので接着剤の乾燥を待つことにしましょう。 |
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